視野
行政書士として業務に当たる際に気を付けなければならないのは、ものの見方です。
一つの方向からだけではなく、別の角度や方向から見ないと問題が解決しない場合があります。
結果を決めてから方法を探るのか、はたまた、方法を探りながら結果を求めるのか、この辺が非常に各行政書士の力量が問われるところと言えます。
やり方は人それぞれであって、画一的に結果を求めるのか、ファジーな部分を計りながら結果を求めるのかによっても、結果は左右されます。
特に、民事的な案件を扱う場合は上記のことが重要です。もちろん許認可申請にもあてはまりますが。
そこで、大切なのは視野の広さや、主観的に見る場合と客観的に見る場合の使い分けではないのでしょうか。
主観的にものを見る場合は、依頼者に同調して判断することで対応できますが、客観的にものを見る場合は、物事に入り込む自分又は依頼者を第三者の視点から見る必要があります。ある意味冷めた人に徹しないとできない部分があります。
相手の出方を想定しながら、こちらの応対を考えなければなりません。
これが結構時間を費やすし、依頼者にハッキリとした形で現れることが少ないので報酬にうまく結びつかないところです。
この辺に関して、依頼者にどのように提示して納得してもらえるようにするかが、行政書士業務の経営として今後の課題でしょうか。
なかなか大変なことばかりですが、センス(自分では少しばかり自信あり)と努力を磨きながら業務に当たっていくしかないのかな。という今日この頃です。
本日(5月7日)はメディアテークでの相談会です。どうぞお気軽にご相談にお越し下さい。
場所:せんだいメディアテーク7階
時間:午後1時〜午後5時まで
話を聞いて欲しいことだけでもかまいません。お気軽にお越し下さい。
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